先日のコミケ記事では、痛PSPシールが多くあった事をお伝えしたが、今回のコミケでは痛キーボードも販売されていた。痛キーボードは、鈴平ひろ氏としんたろう氏のイラストが描かれたキーボードで、鈴平ひろ氏はマウスとのセットで、しんたろう氏はフルキーボードで『ちょっとエッチなイラスト』だった。
▲クリエイティブRPG「蒼空のフロンティア」ブースにあった痛キーボード
上はしんたろう氏によるイラストの「アートキーボード」
先日のコミケ記事では、痛PSPシールが多くあった事をお伝えしたが、今回のコミケでは他にも痛キーボードが販売されていた。場所は「蒼空のフロンティア」のブースで、「E☆2」が販売していたアートキーボードだった。
販売されていた痛キーボードは、イラストが鈴平ひろ氏としんたろー氏の2種類。E☆2のサイトでは、『鈴平ひろ先生のイラストを使用したかわいいキーボードに、うさたんマウスがセットです』(鈴平ひろ氏)、『初のテンキー有りバージョンの長いアートキーボードです。抱き枕で使用したちょっとエッチなイラスト使用』としていた。
なお、販売価格は2つとも税込 10,000円だったが、取材をしたのは3日目だが、鈴平ひろ氏の痛キーボードは完売していた。
▲抱き枕で使用したというイラスト、パンツははいてなかった
▲HOMEキーや ScrollLockキーを連打しまいそうになる
▲鈴平ひろ氏のアートキーボード(痛キーボード)は完売していた
上はサンプルで鈴平ひろ氏のサイン入り
▲鈴平ひろ氏の痛キーボードはマウスとセットで販売されていた
サンプルのマウスにもサインが書かれていた